
人間とは、何なのか。何か1つでも地球に益を与えたことが有るのだろうか。
地球に害しか及ぼさない生き物なのか。他の生物の恩恵を受けながら、仇を残す。
もし、人間が存在しない状態が、地球にとって最良の状態であるならば、
オゾン層を破壊し、温暖化を進め、動物を絶滅させる我々は、、ガン細胞のような存在なのだろうか。
天敵のいない人間は、自分達で自分たちを律するしかない。
そのために、知恵というものがあるのでは、ないのだろうか。
我々が、欲望に走り、地球の独裁者となり滅び行く生き物なのか、
それとも知恵を使い自身を律し、共存し、存続できる生き物なのか、「知恵とは何か」を知ることにかか
っている。そのことにより、真の「しあわせ」ということも自ずと見えてくる気がする。
自然環境保護を確実に行っていれば、生態系も狂わずにいた。
鹿が食べられるという被害を防ぐため、オオカミを殺し、ついには絶滅させた。
そして、今度は天敵がいなくなり増加した鹿による被害が増えてきた。
被害を防ぐために、人為的操作を行えば、バランスが崩れ、新たな被害が発生する。
そして、地球温暖化などを含めた人為的影響(その他の影響もあるが)により、絶滅した種族は二度と
戻らない。今、一年間に数万種の種族が絶滅し、そのたびに、自然のサイクルが分断され、もはやそ
れは、永遠に戻る事はない。人類という種族の絶滅は、避けたいものである。
被害を受けやすい魚や小動物の自然環境保護をしっかりと行っていいれば、
人的被害を受けた、公害である水俣病も、防げたに違いない。
自然環境保護とは、私達のためにもある事だと知りたい。
なぜなら、私達も自然の一部でしか、ないのだから。
魚や小動物よりも体が大きいというだけの事なのだから。
二酸化炭素の増加・オゾン層の破壊・酸性雨・森林破壊・環境ホルモンの増加・その他、
考え出すと、私達が私達を苦しめているだけ、と言う愚かな結論にたどり着く。
それに、DNAの操作が、拍車をかけているような気がする。
また、もう手遅れと言われている公害への取り組み。各国が最優先で真剣に取り組んでいなければ
ならない、今、危機感もなく、これまでの延長線上の意識で動いている世界が一番問題である。
将来ではなく近い日、地球が、猿の惑星のようにならなければ良いのだが。