■スタンダードタイプ
太陽熱温水器は、太陽の熱でお湯を作る装置です。注意点は、屋根などに載せる場合、
屋根自体が200kg〜300kgの物を載せる想定をしていない為、木造の場合など特に
家自体に悪影響があるかどうかを気をつける事です。また、設置場所が低いと十分な
お湯の勢いが得られないので、何処に設置するかよく検討する事が必要です。地域にもよりますが、
冬場で40度近く、夏場で70度以上のお湯を作るこの装置は、原油高になるであろうという
近い将来に対してかなりコストパフォーマンスが高い方法だと思われます。
■水道直結タイプ
太陽熱温水器を設置する高さに関係なく高いお湯の勢いが得られるのが特徴です。
たとえ庭先に設置したとしても安心して使えます。ただ、スタンダードタイプと同じで重量に
対しては気を付けなければなりません。外観はスタンダードタイプと変わりません。
また、スタンダードタイプと同様、冬場の給水・出湯配管の凍結防止の対策をとる必要があります。
■太陽熱利用給湯システム
太陽熱を集熱ユニットと貯湯ユニットを循環する液体で貯湯ユニットまで運び、貯湯ユニット
で熱交換をしてお湯を作るシステムです。地上に設置される貯湯ユニットに水若しくはお湯が
溜められる為、集熱ユニットは軽くすみ屋根への負担を減らします。また、集熱ユニットを
循環する液体には不凍液が入っていて、冬場の凍結に強い構造になっています。
