型式としては、貯湯式直圧式に分類されます。

貯湯式 
文字通りボイラー内にお湯を貯めるタンク(缶体)があり、その容量は、
12L位から50L位までと比較的たくさんの湯量を貯めておきます。    
このタイプのボイラーは、給水の圧力が、どんなに強くても缶体に入る 
手前で、一定の圧力に減圧されます。ですから、出てくるお湯もそれなり
の圧力になります。缶体の中に入った水は、加熱されお湯になっていき
ますが出口(蛇口など)が閉まってますと、中の圧力はどんどん高くなっ
ていき、ついには破裂をします。 そうならないように、安全弁(もしくは、
逃がし弁とも言います)が付いています。安全弁は、缶体内の圧力が一
定以上になると、弁を開け圧力を逃がし、火が止まりそれ以下にさがる
と、閉じるようになっています。凍結防止は、貯湯量が多いため、着火・
消化を繰り返し、お湯を一定の温度に保って行われます。
(凍結時期は、リモコンのスイッチを入れて、お湯が温まっている状態に
しておかないと、
凍結します。凍結により缶体が破損すると、修理代も、
かなり高いものに
なってしまいますので、注意が必要です)
今では煙突もなく、すっきりしたデザインになってきました。
また、給湯の圧力がより高いタイプも販売されています。



直圧式
貯湯式と違い、瞬間湯沸かし器みたいに、入ってきた水を随時加熱して
お湯にする方法です。お湯をためておくタンクは必要なく、熱交換器の容
量は、1L程度です。減圧する必要がないので、水圧より少し低い圧力で、
出湯します。貯湯量が少ないため、凍結防止は、大部分がヒーターなど、
電気の力で行われます。